指の使い方

悲愴の第二楽章が今回取り組む曲で、まずは最初の8小節を練習しています。
3つの指を同時に弾くと、真ん中が浮いて音が小さくなったり、逆に強く押して大きな音が出てしまったり。
隅々まで意識が行き渡るようにしていきたいですね。

なかなかミスなく弾けるようにならないのですが、子供の時はメロディを知ってる曲を練習したことがなかったのに比べ、この曲は既知なのでモチベーションを保ちやすいです。